朗読紀行 おはん


岩国紀行・なりきりおはんの旅  2003

朗読紀行『おはん』に魅せられた五人が、ロケ地を訪ねる旅に出ました。

メンバーは、企画発案のnanato(福岡)、仕切り担当?のターコ(長崎)、

七海(広島)、なっつ子(徳島)、姫だるま(茨城)の五人衆です。     


このぺーじは魚座の男BBSに寄せられた

ターコさんのカキコをもとに構成しなおしたものです。

では、ターコさん、どうぞ!


ご報告ターコバーションT   5/27
こんばんは〜♪

5月25日・26日かねてより計画してました『朗読紀行・おはん』ロケ地巡りに行ってきました。
『私がルールだ!』と言わんばかりの、日程及び経費の取り決めに何の不服も言われず従っ て頂いた悦友さん,ありがとうございました。
表の幹事は私がさせて頂きましたが、何と言ってもこの旅の成功はnanatoさんの完璧なリサ ーチ力。皆一同頷く。アッパレふぁん魂ここに有り(笑)

ここでチョイト,旅のお土産話を…。

一日目新岩国駅にての待ち合わせにしんがりに到着しました私とnanatoさん。縦横大柄な若 者(?)二人をこれまた若者(?)な三人が待っていてくださいました。お初な方々とは思えないほ ど一瞬にして打ち解け合い旅は始まりました。

@さっそく『腹が減っては戦はできぬ』で錦帯橋を見下ろす郷土料理平清さんにて腹ごしら え。美味しかったよ。

A次ぎに,とりあえず荷物を宿に預かって頂くため『半月庵』(番組で豊川さんが三泊された 宿)にGO!
ここで、宇野千代ふぁんではなく、豊川悦司のファンの旅であることを告白。(大袈裟・笑)し かしこの正直な告白でてんこ盛りのお話を女将さんから聞けました。

そのお話(私が記憶してる分、フォローを頼む)

その@
女将さんは、豊川さんの存在を知らなかった。『豊川悦司だれやねん』by女将。
岩国市の観光課から内密にとのお達し有り。しかしさすが取材なれされてます老舗。まったく 動じず。
豊川さんご宿泊の初日、仲居Fさん『トヨエツ〜』と固まる。
でやっとこさ、ビックスターであることを認識。

そのA
 ロケ及びご近所散策から帰られた豊川さんに。
 女将さん『お帰りなさいませ』豊川さん『ただいま』 と『女将さん羨ましい〜!』と悦友さん絶 叫!

そのB
 豊川さんは、お部屋のお風呂ではなくご宿泊の皆様が入られる大浴場に行かれた。
悦友さん、『私もそこに入る〜』『おいおいそこは男風呂』女風呂で悦友さんを発見した時はし んそこ"ホ"しかし一瞬『どなたさんですか?笑』でしたが。                      

そのC      
 女将さん豊川さんのご愛用のブーツ。をチェック!
その芸能人とは思えない,質素な(笑)お人柄に感心され…。

そのD
 最初は『誰やねん』だった女将さんも、最後はすっかりファンになられたご様子。
『とにかく素敵な方』『物静かだけど、時々冗談も言われる』
『背が高くて、足が長い。指が綺麗』
それに一番強調されたのが『声がステキ〜!』とミーハー女将に変身。

おっと、半月庵のお話でご報告Tは終わりそうです。
行くとこ、行くとこ豊川さんのお話を聞けて最高でした。
ほとんどの方が、豊川さんの存在をご存じでなかったのがロケには幸いだったと思います。き っと素の部分をみせられたでしょうね。
まだまだ山ほどお話はありますが、どなかが続きをお願いします。

長々カキコ,失礼しました〜!

と、はじまりましたが、お後が続かないようなので、ターコさん、再び登場!


ターコバーションU 05/28
皆様、おばんです。Tに沢山レス頂き蟻が十。

前回は半月庵の女将さんのお話で終わってしまいました。
よって今回は、本題のロケ地のお話を。

私達若者(?)一行がまず最初に向かったのは、宇野千代生家です。
途中『臥龍橋』(何てことない橋・笑)の写真をパチ!
千代さんの生家は、ボランティアの方達が管理されてて土日のみ一般公開(無料:ポイント高 し)撮影は平日に行われたそうです。

ここでも、恥ずかしながら『豊川悦司さんのファンで…』を告白。
ボランティアの代表者の方・古川豊子さん(不思議なご縁とおもえるお名前)から貴重なお話 を…。

その@
古川さんも,豊川さんをご存じなかったとの事。後で有名な俳優さんって事を聞かれて『あれ ま〜。私は知らなんだ』(岩国弁)
なな、なんと撮影当日は、豊川さんと監督さん,一部のスタッフ意外の一般人は古川さんの み。悦友一同ここでも『ヒエッ〜羨ましい!』知らぬが仏とはよく言ったもんだ〜。

そのA
朗読紀行の西国の言葉は、特に方言指導は行われず古川さんに監督さんが『おはん』を読 んで頂き,それをアレンジしたのが豊川さんの朗読だったそうです。
まったりとした、柔らかい岩国弁。監督さんから読んでください。との依頼の時『私が読んで、 いいんかいの〜』と話されたそうな。

そのB
朗読部分の大半がここ生家で録音された模様。
豊川さんは、OAには写ってないお部屋で練習され、そして本番。
静かな町なんですが、遠くのバイクの音も感度が良いので拾ってしまう。何回も何回も同じ所 を読まれたとの事。
『見とって可哀相なほどだったわ〜』by古川さん。
OAでは、何分間のシーンも実際は何時間もかけてるんですね。

そのC
豊川さんは、まったく偉ぶった所がなく自然体でとても感じの良い方と,ボランティアの方々一 同に仰ってました。

私達の他に,豊川ふぁんで訪ねて来た方他にいましたか?
の質問に。ポツポツとはきはりましたが、団体(眼孔鋭く脂ギッシュ・笑)な一団はまだ来てな かったとの事。ちょいと不安(笑)

古川さんは、初老のご婦人で上品で可愛く、優しさが滲み出たとても素敵な方です。
宇野千代さんも,こんな方だったのかな?と彷彿させられました。

豊川さんが、座られた同じ場所から見る石仏は,鳥肌もんですよ〜!

ほんの少し雨が湿り,なんとも言えぬ情緒を感じるお庭の素敵だった事。
来年は、改修工事の為に休館されるかもとのお話。
もし行かれるなら今年がいいですよ〜!

またまた、長くなりそうなのでここいらで。(ё_ё)
どんどん記憶が薄れていきます〜!悦友さん補足たのんます。

しかし思ったのですが、このまま行くとパート??になりそう…^^;

一つ補足を。

古川豊子さんも半月庵の女将さんと同じように豊川さんのブーツチェックを

されていたみたいですね^^豊川さんの足(特に膝から下)は凄く長いので、

古川さんが履いたら太ももの辺りまでありそうなブーツを履かれていたそうです。

玄関に長〜〜いのが置いてあったので、これあなたの?と聞いたら、

そうです。と答えたとか・・・by nanato


岩国紀行『なりきり・おはんの旅』完結編? 5/30
皆さん、おばんです。結局Uも『おはん生家』の話で終わってしまったので,今回はチョイト駆 け足で。
タタタ〜!ズシン・ズシン(誰の足音?)

千代さんの生家を訪ねる前にに寄ったのが,『妙見堂』ろうそくがたってお堂。
タクシーの運転手さんも知らなかった、マニアックなスポット。
生家を後にして、蓮畑,竹林、牛野谷堰と散策。

竹林でロケ地を捜すのはキビシーかと思ってましたが、そこで役だったのが、nanatoリスト (PCに番組を取り込み、カットごとにプリントアウトしたもの)
それをタクシーに運転手さんに見せながら、捜したよ〜!詳細は姫さんのUPの写真で。しか し、さすがに…クモは見つからず。私的には残念!(笑)

一旦宿に帰り、一服(二服、三服・笑)夕食までの空き時間に豊川さんが歩かれた、路地の 散策。ほとんど見つける事ができました。
どこの町にもある、何て事ない,壁や,三叉路をパチ!(かなり怪しい女達)極めつけは翌日 に持ち越された『島津材木店』を発見した時は嬉しかったな〜!まるで宝探し^^

最後に立ち寄ったのが,生家と並んで収録の多かった。『笠井金物店』
骨董品と並びトイレのデッキブラシなども売ってる。摩訶不思議なお店。
事前に悦友さんと、気難しそうなおじいさんがいたりして〜と話してたら、本当に出てきた王。
おそる、おそる『あの…ここでNHKの〜』と尋ねたら『あー、豊川悦司きたで〜』とまったく気の ない返事。
しかし、おじいさん,息子さんのお嫁さん(みかけオバサン以下奥さんと言う)と思われる方に コンタクト。
あのゴチャコチャした事務所に、豊川さんが朗読されてた廊下,パチパチ。
ここでも、あの廊下の欄干に豊川さんのポーズを真似て脚を載せられた悦友さんあり。かなり 長さが違ったそうな。(だろうな〜)

ここでも、奥さんから,ここほれ腕王。のお話をたっぷりと。

奥さんのお話。

※ 撮影は、朝7時から昼過ぎまで行われた。

※ 写真を撮りたかったが、マネージャーのガードが固かった。

※ とにかく色が白くて、スリムで格好よかった〜との事。

※ 松岡監督は小さい方(笑)だった。しかしキサクな方。

※ 残念ながら、ガードが固く豊川さんとお話はできなかったが,芸能人って奢りもまっ たく感じない。自然体で感じの良い方だった。

撮影に使われた小物は、すべて売り物。GETできた悦友さんもいましたよ〜!

☆しかし,お宝の極めつけ!よく欄間(?年寄りフォローたのむ)とかに使われてる、障子にの こされた『豊川悦司、2002・10・17』のサイン。奥の物置(そんなとこに、保管か〜!)から出し て頂きました。筆ぺんで書かれてなかなか、味がありました。

最後に…(いきなり、ワープ)
初めてロケ地巡りに参加(計画)し,夜を徹しての豊川談義。
一泊二日と短い旅でしたが、中身はギューッと濃い内容でこの楽しかった時間を共有できた 悦友さんに『ありがとう』
新幹線のホームでお別れは、お約束の『キツネ・笑』ずっと、ずっと、私の心に宝物として残る 旅になりました。

そして、ロムされた皆さん、長々カキコにお付き合いいただいて『ありがとう。。』

後日、『笠井金物店』のおじいさんと奥さんは御夫婦と判明しました。

おじいさん→おじさんに訂正いたします。


『おはん』番外編 06/08   参考:おはん、そして聖一。
先日からの『おはん・ロケ地の旅』長々カキコにお付き合い頂き
有り難うございます。

お付き合いついでに、もう一つ私の独断と偏見のお話を聞いてください。

今回の旅で一つ自分の中で消化できないものがありました。

一般的には,宇野千代の自伝的小説は『生きていく私』と思われてますが、実は『おはん』だ と言うこと。それは何故か?
『おはん』と『おかよ』両方とも彼女自身。ほとんどの方がそう思われたでしょう。
私も…だろうと思ってました。
勿論、そうでもあります。

しかし、実は『宇野千代』の分身は『加納屋』ではなかったか?
悟が死ぬシーンで加納屋が『この外道が〜』って責める科白がありますよね。あれは、千代 が己を責めたてたのではと…。

宇野千代生家に立つ石仏。彼女が理想像とした性を超越したもの。

『男でもない、女でもない、おはんでもない、おかよでもない』
これは、逆を返せば、『加納屋でもある、おはんでもある、おかよでもある』じゃないのかな? と。

『おはん』は彼女の断ち切ろうととしても、断ち切れない己の『煩悩』を描いた小説。

それが故に、10年と言う歳月をかけざるおえなかった。

そんな風に,旅行から帰って考えた私です。

しかし、『朗読紀行』がなかったら、『おはん?』読んだことある。ぐらいで終わったのかもしれ ません。
この番組を受けてくださった、豊川さんに感謝します。
豊川さんと共に、こんな素晴らしい番組を製作してくださったNHKと松岡監督に
感謝の気持ちでいっぱいです。

『おはん』を執筆したころのお千代さんは、断ち切れない己の『煩悩』に

苦しんでいたかもしれない。晩年のお千代さんは、『煩悩』も愛おしく優しく、

包み込み、共に生きていくような心境になっていたと思います。



旅のメンバーからひと言ふた言み言よ言。


nanatoからひと言
「朗読紀行 おはん」に感動し、岩国の建物や街並みに溶け込んだ豊川さんが大好きで、い つかあの場所に行ってみたいな〜と漠然と思ってはいましたが、詳しいロケ地の場所もわか らず、とても実現できるとは思っていませんでした。



ところがある日、何気なく見ていたローカル番組で岩国が紹介されたんです。

その映像に映し出されたのは、宇野千代生家、笠井金物店、岩国の街並み・・・豊川さんが 歩いた道、佇んだ縁側、足を投げ出した手摺りetc.・・・^^

TVの前で、ここだ〜!!って叫んでしまいました^^;

これはもう、行くっきゃないって事ですよね^^

それからというもの、ターコさんと二人で計画を練りに練って、ネットや観光課でリサーチしまく って(岩国観光課の皆さんありがとうございました)ほとんどのロケ地を調べる事が出来まし た。

行動力のターコさんに引きずられて(笑)計画はとんとん拍子に進み、お仲間も3人増えて5 人での珍道中になった訳です。



全く初対面の方3人と、上手く話せるのだろうか、一泊旅行なんて出来るんだろうかと不安も あったけど、そんな心配はすぐに吹っ飛んでしまいました。

”豊川さん大好き人間”の集まりです。話が合わないはずがありませんよね^^

寝る間も惜しんで語り合い、本当に楽しかったです。



岩国は小さな町ですが、情緒があってとってもステキなところでした。

豊川さんが朗読された場所を探すのは、まるで宝探しでもしているようで見つけるたびに皆で 大喜び!!^^

半月庵の女将さん、宇野千代生家の古川豊子さんとボランティアの方々、笠井金物店の皆さ ん、タクシーの運転手さんたち・・・出会った方々も皆さん本当に親切で暖かくて・・・

生涯忘れる事の出来ない素晴らしい旅になりました。

またいつか、必ずもう一度訪れようと思っています。



ターコさん、姫だるまさん、七海さん、なっつ子さん、本当にありがとうございました。



皆さんも機会があったら是非訪ねてみて下さいね。


七海からふた言
内緒話その1



ターコしゃんはカキコで暴露しませんでしたが〜5人が待ち合わせに使った

新岩国の待合室。

ぴちぴちのジーンズをはいていた私はあまりの嬉しさと興奮でお腹のホックがぶちっと飛んで 〜初対面の挨拶もそこそこにずり落ちそうなシーンズを抑えながら半月庵にGoしました。

女将さんから針をお借りして応急処置をしましたが

まさか〜豊川さんはその裁縫道具使ってないよね…ないない・笑



内緒話その2



初対面にも関わらず裸のお付き合いも勇気が要りましたが〜

すっぴんで寛ぐのはこれまた勇気が要りました。

ナイスなBodyにくらくらした上にNさんの素肌の美しさに思わずうっとり…

悦友さんが持参して下さった豊川さんの作品の数々を見ながら至福の時を満喫しました。

どの作品にも悦友さんそれぞれの思い入れがあって一晩中豊川さんの話をするのって

やっぱ超楽しい!



内緒話その3



地元で購入したお宝の中の1つ。‘ガレ’もどきのランプを届けて下さった

道具屋さんの息子さん!ターコしゃんいわく「可愛い子よね?」

彼の親切を私に惚れたのかしら〜なんて宇宙規模の誤解をしてしまいましたが

何の連絡もなし…他にもお宝くれとずうずうしく迫ったのが失敗か!苦笑

今度会う時はもう1度おねだりしてみよう←懲りない女



まだ舞台挨拶の予定も無く、豊川さん関連の行事としては

私の中では今年のランキングNO1の出来事でしたね。

姫だるまさんも言われていましたが、本当に悦友さんは皆さん良い方で

なりきりおはんの旅以降も情報を下さったり

色々な古い作品を分けて下さったりと忙しい最中、親切にして下さいます。

またこんな素敵な企画があれば是非参加したいです。



うるさいし、喧しいし、声大きいし足音もゴジラなみの七海ですが

企画して会計や予約の手続きなど面倒な仕事をして下さったターコしゃん、

万全のサーチ資料提供、とっても重いカメラで私達の奇行(?)を上手に撮影、編集して

来て下さったnanatoさん、

初対面では時間の関係であまりゆっくり交流ができなかったのですが

‘箱入り嫁’にも拘わらずご主人の説得に成功!喧しい私の中和剤、

いつもニコニコ癒し系のなっつ子さん、

そして本当に遠方から疲れも見ぜず、参加くださった姫だるまさん。

ともすれば〜みんなが思い切り成り切って暴走しそうなチームを良くぞまとめて下さいました・ 笑(暴走は七海だけだか〜?)

本当に皆さんありがとうございました。今回に懲りずに又誘って下さいませよ!


なっつ子からみ言
は〜い!「箱入り嫁」の私が、このロケ地巡りに参加出来たのも、全てにおいてのリサーチが

行き届いていたからこそ、主人も安心して、出してくれたのだと思います。^^



nanatoさんの行動力には、脱帽ものでした!

豊川さんの歩いた、ほんの小さな路地も、竹林も、川原も全てビンゴ!!でしたよね。



行く所全てで、豊川さんの魅力ある話しが聞けたし。。

その聞き出し方が、まるで刑事の如く、ターコ姉さんと七海さんが、ネホリハホリ!!(笑)



姫さまとも、初対面だったのに、広島の新幹線のホームで、すれ違った時、「あっ!

この人かも!」と、思ったんですよ。^^

七海さんに紹介された時、運命を感じましたわ。(ちょっと、大げさ?^^;)



私と言えば、そんなみなさんの中で、ひたすら、ニコニコ、え〜〜、爆笑!!の連発

だけだったように思います。^^;





こんな素敵な旅に誘ってくれた七海さん、本当にありがとう♪

いつも、ビデオ片手に思い出をぎっしりと詰め込んで下さったnanatoさん、お疲れ様でした♪

面倒な会計を仕切ってくれたおかげで、スムーズな行動が出来ました。ターコ姉さん、

お世話になりました♪

姫さまの、静かで、熱く語る口調が、好きです。私の知らない豊川さんの事や、いろいろ

勉強になりました。

ありがとうございました♪



贅沢を言えば、もう一度、蓮の葉が、もっと大きく育ったころ、行ってみたいものです。^^;


姫だるまからよ言


一番遠かった私は片道7時間かけての強行軍となりました。

メンバーの方でお会いしたことのあるのは、七海さんお一人・・・

期待の中に不安も少し・・・なぁーんて全くの杞憂でしたね♪

「はじめまして」と言いながら、何年も(何十年も?)前からの友のよう。

ターコさんの長崎弁と七海さんの広島弁が頭の上を飛び交い賑やかなことったら!

nanatoさん、なっつ子さん、私たちは大人しかったですよね^^



また岩国で出合う人がすべて「こんなに親切でいいの?」と思うような方ばかり。

タクシーの運転手さんや、入り組んだ路地で道を教えてくれたおじさんまで。



本当にいい旅だったね〜^^ nanatoさん、ターコさん、なっつ子さん、七海さん♪


豊川悦司と「おはん」が出会ったこと

それが私たちにとって大切な宝物になったこと

全てが奇跡のように思える


宇野千代さんは岩国の人々にとても愛されていた

幸せな人


千代さんの生家の小さな文机に

きちんと削って並べてあったたくさんの鉛筆

千代さんはもっともっと書きたかったんだ


沢山の作品を生み出すことは素敵なこと

ひとつの生きた作品を育てることはもっと素敵なこと


朗読紀行「おはん」の中で

おはんやおかよや加納屋は生きて動いていた


千代さん あなたはやはり

とても幸せな人




updated: 09/23/2003