受賞の言葉 企画・資料提供/雪割草

様々な賞を頂いた時の喜びの言葉を集めてみました。


第14回ヨコハマ映画祭
最優秀新人賞 豊川悦司
「12人の優しい日本人」「きらきらひかる」「課長 島耕作」

人はいつか死んでいきますが,フィルムはいつまでも消えることなく残り続けます。
それを創った人々がいなくなっても次の世代の人がまた観続けてくれます。
これまでそうであったように,これからもそうでありつづけると信じています。
映画を愛する人々の一人であることを大変嬉しく,又誇りに思います。

映画祭パンフレット 93年2月
 


  
ザテレビジョン第6回ドラマアカデミー賞
主演男優賞 豊川悦司
「愛していると言ってくれ」

「これでいいのかな」の連続でした。ドラマを見てる人が選んでくださってるんだったら、それはうれしいです。でも手ごたえみたいなもの…演技的にね、どのくらいできてるかというのは正直なところよくわかんない(笑)。実際僕は耳が聞こえるんで想像の中でしか演技することができなかったから、「今のでよかったのかな、今のでよかったのかな」って感じでした。最初は耳栓してたけど、形だけで本質的なものじゃないなっていうのがわかってきてヤメちゃったんだけど。でも迷うのはヤメようって自分で決めてましたからね。監督がOKならイイやって感じで次に進むってやり方してました。手話はまだまだですよ。なんかね、みんな無理してホメてくれて(笑)。手話は肉体表現って意味で勉強になりそうなんで、時間つくって続けていきたいと思ってます

ザテレビジョン 95.10.06号 No.40



第17回ヨコハマ映画祭
主演男優賞  豊川悦司
(「Love Letter」)

僕が初めて映画の賞を頂いたのが、この映画祭の新人賞でした。
あれから三年、今度は主演賞ということで、大変驚いています。
去年の僕の仕事がこの賞に値するのか自信はありませんが、選んで下さった方々一人々々に感謝したいと思います。
そして、何よりも、「Love Letter」という映画を気に入ってくれた人達にたくさんのありがとうを言いたい気持ちです。

映画祭パンフレット 96年2月



ザテレビジョン第23回ドラマアカデミー賞
主演男優賞 豊川悦司
「危険な関係」

この度は、ありがとうございました。このドラマをひとりでも多くの人が楽しんで見てくれていたのだとしたら、それが僕にとってはいちばんうれしいことです。
すべてのスタッフの皆さん、キャストの皆さんに感謝しています。そして、3か月間、僕といっしょに過ごしてくれた、魚住新児にありがとう、です

ザテレビジョン 99.12.21〜00.1.7号



第15回高崎映画祭
最優秀主演男優賞 豊川悦司
「新・仁義なき戦い。」

 最優秀主演男優賞、ありがとうございます。とても光栄です。
 「新・仁義なき戦い。」は僕にとって、大切な作品です。
阪本監督への更なる信頼感、新しい友人との出会い、生まれ育った関西での撮影・・・。幸福な時間の中で仕事ができたことは、大きな喜びでした。前回、賞を頂いた時も、阪本作品でしたが、因縁を感じるとともに、高崎映画祭の皆さんから、たくさんのエネルギーをもらっている気がします。
 撮影中のため、もしかしたらお伺いできないかもしれませんが、その時はどうぞお許しください。
 いつまでもこの映画祭が続くことを、祈ってます。

映画祭パンフレット 2001年3月